レカータイムの委託請負型給食運営事業
「委託請負型給食運営事業」・・・何だか漢字ばかりで分かりにくいかもしれませんが、この事業形態は、施設から委託を受け、調理はもちろん、仕込み・予算内での食材の仕入れ・栄養士による献立の作成・人員の手配まで、すべての厨房業務を取り仕切る、「施設の【食】のエキスパート」です。
レカータイムでは主に老人福祉施設の厨房業務を担当させて頂いておりますが、高齢になり、低下しがちな食欲でもしっかりと栄養を摂って頂けるバランスの良い献立、美味しさの追求はもちろん、食べる「楽しさ」も味わっていただけるように、季節感のあるメニュー、イベント食など、様々な趣向をこらして提供させて頂いています。
ご入居者様の生活のリズムでもあり、楽しみの一つでもある「食事」で、施設での笑顔あふれる暮らしをサポートさせていただきます。
「だから、美味しい」レカータイムが指示される理由
レカータイムの代表者である和田も、はじめは施設の厨房を切り盛りしていた「現場第一主義」。
自身の経験値やアイデアを取り入れたメニュー、仕入れ業者・協力会社とのコネクションで、良い食材をより安く仕入れ、家庭の味に極力近づけるような調理を心がけています。
現場スタッフは、20代から食の知恵袋とも言える80代の超ベテランまで、和気あいあいと楽しく働いています。
衛生面や調理人としての規律を守りつつ、楽しく働くスタッフが作るから、美味しい食事が提供できる。
若者から年配者まで、現場の色々なアイデアを取り入れ、ご入居者様の満足に変えていく。。。。。
レカータイムの「美味しい進化」はまだまだ続きます。
スタッフも毎日元気に楽しく働いています!
メニュー例
上記は一例です。他にも季節を感じるメニューや季節のイベントにちなんだメニューなど、趣向をこらした献立で、楽しい食事をご提供します。